私が納骨堂について調べるきっかけとなったのは、夫の父母が他界したことで、お墓の問題が持ち上がったことからでした。
夫の両親のお墓は九州にあるのですが、以前から頻繁にお墓参りにいけないことが私たちの悩みでした。
ふたりでじっくり話し合った結果、私たちの生活拠点である東京都内で永代供養のできる納骨堂を探す…という意見で一致したのです。
はたして、私たちの望む条件を満たしてくれる施設はあるのか?そんな思いから、ふたりで資料を取り寄せて、気になるところを見学することにしました。
私たちの条件とは以下の3点です。
その条件をふまえて、私たちが調べた東京の納骨堂をランキングで紹介します。納骨堂をお探しの皆さんに、少しでも役立てていただけましたら、たいへんうれしいです。
住所:新宿区早稲田77

| アクセス | ・早稲田駅(東西線)徒歩1~2分 ・早稲田(首都高速)約2分 |
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|---|---|---|
| 価格 | ・個人用(分骨):180,000円+管理費4,800円=184,800円 ・家族用:480,000円+管理費9,500円=489,500円 |
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| 特徴 | 参拝室は個室仕様。家族でも、ひとりでもゆっくり参拝可能。 簡単なタッチパネルの操作で個人の映像が流れる画期的なシステムを導入。お寺が運営しており、利用者ときちんと話し合える状況を維持。 |
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| ホームページ | http://www.waseda-boryo.jp/ | |
住所:荒川区荒川7-14-8

| アクセス | 町屋駅(千代田線)徒歩1分 | |
|---|---|---|
| 価格 | ・個人用:380,000円+管理費8,000円=388,000円 ・家族用:750,000円+管理費10,000円=760,000円 |
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| 特徴 | 希望する宗派での法要も可能。品のあるスウェーデン製黒御影石の墓碑を使用。 | |
| ホームページ | http://www.tokyogobyo.jp/ | |
住所:台東区東浅草1-1-15

| アクセス | ・浅草駅(銀座線)徒歩11分 | |
|---|---|---|
| 価格 | ・個人用:500,000円 ・家族用:1,800,000円+管理費24,000円=1,824,000円 |
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| 特徴 | 東京都内で初めて誕生した日本最大級のマンションタイプの納骨堂。バリアフリー構造を導入。 | |
| ホームページ | http://keiyolife.jp/default.aspx | |
住所:新宿区若葉2-7-8

| アクセス | ・四谷駅(丸の内線)徒歩7分 | |
|---|---|---|
| 価格 | ・一体(清厳):1,350,000円+管理費20,000円=1,370,000円 ・一体(密厳):5,300,000円+管理費20,000円=5,320,000円 |
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| 特徴 | 16世紀から続く寺院の運営。個人用から16体までの遺骨が納めることが可能。 | |
| ホームページ | http://www.shinjoin.jp/yotsuya.html | |
住所:目黒区下目黒3-20-11

| アクセス | 目黒駅(JR)徒歩12分 | |
|---|---|---|
| 価格 | ・霊廟価格(地下2階):2,400,000円+永代管理基金 500,000円=2,900,000円 ・霊廟価格(3階):3,500,000円+永代管理基金 500,000円=4,000,000円 |
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| 特徴 | 「目黒のらかんさん」と親しまれている、お寺の羅漢像が有名。霊廟をはじめ、本堂・法堂・書院といった供養の場が備わっているので、すべての仏事で利用することが可能。 | |
| ホームページ | http://www.rakan.or.jp/ | |
新宿区にある「早稲田納骨堂」を選んだ理由をご紹介します。
東京メトロ東西線の早稲田駅から徒歩1分という立地は、私たち夫婦の条件である「都心の駅近く、徒歩3分以内」を見事にクリアしています。首都高速の早稲田口からも2分ということで、年配の方も訪問しやすいのではないでしょうか。
甘泉園や早稲田大学の大隈庭園など、緑が多い文学の街である早稲田。閑静で交通アクセスも申し分ありません。やはり東京に納骨堂を設けるのなら、頻繁に参拝できる立地が重要ですよね。
分骨で預かっていただく場合、ひとり18万円。そして家族(家代々の箱に入る限り何人でも可)で48万円という価格は、破格。新宿四谷という立地だと、同一タイプの納骨堂だと家族で100万円からでした。私が調べた限り、都内の納骨堂では、もっとも手の届きやすい価格だと思います。
早稲田納骨堂では、契約する際に必ずしも「檀家」となる必要はなく、寄付を割り当てたり、行事への参加を強制することもないそうです。「一般」を選べば、他宗派・無宗教の方でも納骨堂を利用することができます。
早稲田納骨堂へ見学にいったときに、とてもきれいな個室仕様の参拝室があったことが印象的でした。無機質なロッカー式ではなく、お願いすれば住職が手で遺骨を取り出してくれます。
参拝室には、大型のモニターとタッチパネル式の操作画面があり、故人の思い出の写真をスライドショーで観たり、音声付の映像を上映したりすることもできます。
また、一般的な納骨堂だと、お花・お線香をあげることはできませんが、早稲田納骨堂はお墓参りと同様にお花もお線香もOK。参拝室ではお水は使えませんが、ロビーにおいて、魂を象徴する玉にお水をかけるなど、お墓参りと同じように水かけが可能です。
もちろん空調の効いた屋内の施設ですので、天候に左右されずに落ち着いてお参りすることが可能です。
専門の販売会社ではなく、浄土真宗・真宗大谷派お東の龍善寺が運営している、という点で安心感がありました。供養をお願いするなら、仏事のプロにお任せしたいと思っていたからです。
話によると、同じような規模の納骨堂では、年間でおよそ200~500の契約があるそうですが、大手になるとその数は2,000~3,000とか。
お墓参りの時期に混雑しない程度の契約数を保っているという、早稲田納骨堂の姿勢が良いと思いました。
以上が早稲田納骨堂を選んだ理由です。
納骨堂は一生もののお買いものですから、妥協は禁物です。このサイトの情報が、納骨堂をお探しの皆さんのお役にたてたら何よりです。