前のページから引き続き、早稲田納骨堂に訪問したレポートを紹介します。
納骨堂の場合、お墓参りのようにお花やお線香をあげることは無理だろうと思っていました。しかし、早稲田納骨堂では、お水をかけたり、お花を供える場所があるのです。
見学の際、ちょっと気になったのは、菊以外のお花(バラやコスモスなど)がたくさん供えられていたこと。ご住職にうかがうと、参拝室のあるフロアは空調がしっかり機能しているから、菊にこだわる必要がないのだとか。
当日ご案内いただいたご住職は、物腰の柔らかい方で、とても知的な印象を持ちました。早稲田納骨堂に所属されるスタッフは、ご住職を含め全員が元サラリーマン経験者とのことです。どうりで、話が分かりやすいなぁ、と思いました。もちろん、ご住職は京都の本願寺を本拠におく浄土真宗・真宗大谷派のご出身。
また、納骨堂の運営母体がお寺で、販売会社などを介していないから安心感をおぼえました。(聞いたところによると、販売会社が運営していると、たくさんの契約数を目指すので、フォローがおろそかになるといったトラブルもあるのだとか><)早稲田納骨堂はスタッフ全員でフォローできる範囲の契約しかとらないそうです。
早稲田納骨堂の見学は、とても満足いくものでした。
やはり、納骨堂のメリットはお墓のメンテナンスを自分でやらなくても良い、という点です。ご住職とそのスタッフさんたちが、ケアしてくれるので、霊園のように雑草や風雨で墓石が荒れることもありません。後継者がいない状態でも、お寺が供養してくれるので、老後の心配がなくなりますね。
霊園では、土地に墓石などの費用がかかりますが、納骨堂はリーズナブルに遺骨を収蔵できるのも魅力のひとつです。個人契約の場合180,000円~・管理費も4,800円と、私が調べた限りでは、早稲田納骨堂は近郊にある同タイプの納骨堂よりもお安い。施設の設備や機能も群を抜いていると思いました。
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