港区の元麻布にある麻布石廟について紹介します。
麻布石廟は平成21年3月に完成した御影石で造られた屋外納骨堂です。都心にありながら静けさのただよう元麻布にあるこの納骨堂では、中央に合祀供養塔があり、十一面観音像が安置されています。
この納骨堂を運営している北光山伝燈院は瑩山禅師を御開山とし、本院は金沢市にあります。現住職が44代目にあたる、歴史のあるお寺です。東京で別院を建立したのは現住職の発案。広く瑩山禅師の遺徳を顕彰するために、平成8年に伝燈院東京別院が落慶されました。
個人墓は1霊用骨壺1つ分、夫婦墓は2霊用骨壺2つ分のスペースが原則。夫婦墓の場合、名称は「夫婦墓」としていますが、親子で入ることも、血縁関係でなくとも納骨することができるとか。また、2世帯、3世帯合同の墓地としても、納骨できるようです。
ここでは毎朝、伝燈院の僧侶によって勤行がなされます。とくに祥月命日には通常の読経の最後に、故人のお経をいただけるとあり、支持されています。
また、年3回の合同法要も行われます。
春分の日
7月13日以前の日曜日
12月8日以前の日曜日(8日が日曜の場合は8日)
この納骨堂では、遺骨を小さな仏像の台座の部分に分骨いたします。
遺骨をお預かりする期間は、お預かり日から50年間。それ以降は合祀供養塔に合葬し永代供養されます(なお、夫婦墓・家族墓の場合は、最後に納骨してから50年間)。また、生前購入の場合はお預かり期間に該当しません。