江戸川区の平井にある、深妙寺について紹介します。
深妙寺は、永代供養墓を所有しています。
このお寺は、明治41年4月28日 岩城源三郎によって、東京市浅草区北清島町に「開宗講」を設立したことからはじまりました。
現在、このお寺を守る岩城是海住職は「核家族化で身よりのない高齢者が増え、子どもがいても生活の拠点が離れています。そのため、代々お墓の面倒を見るという風習が希薄になり、無縁仏も増えていると感じてる」と、参拝の状況を語ります。
深妙寺では納骨スタイルを選ぶことからはじまります。家族、子息が先祖代々の墓として使用でき、最初に壇家族契約を交わす「家族壇(蓮華)」をはじめ、2名で入る「桜壇(夫婦壇)」や個人対象の「紅葉壇(個人壇)」など、さまざまな納骨スタイルを選べるのです。
このお寺の納骨堂である「観音浄苑」は1954年に設立されましたが、老朽化が進んだため、2010年7月に全面リニューアルされたばかりです。
四季折々の風景が楽しめるこの納骨堂では、年中行事を行うことも大切にされており、下町ならではのアットホームな雰囲気に心やすらぐことでしょう。
このお寺では、通常のお墓参り同様、自由にお供物ができます。堂内は管理清掃が行き届いているので、お供物やお花などの整理などもお寺にお願いできるようです。
車椅子対応型エレベーターが完備されているので、天候に左右されることなく、ご年配の方や車椅子を用いられる方など、気軽に参拝できます。